キルティング生地の縫い方

 

入園入学用品で、使用する頻度の高いキルティング生地。
・生地のタック(つまみ)予防。
・布端のほつれ予防。
について解説。

コツさえつかめば、キレイに縫うことができます。

 


・生地のタック(つまみ)予防。

キルティングをミシンで縫い進めていくと、
写真のようなタック(つまみ)が入ることがあります。2015-12-14-15.18.14

原因は、押えの圧が強いため生地が押されてタックが入ります。

 

職業用ミシンの場合、押えの圧は調整できます。

天秤の横にあるメモリが、通常は、「ふつう」になってます。(↓:写真参考)
ここのダイヤルを「よわい」にするだけで、タックが入るのを予防できます。
この上にある白いダイヤルを回して「よわい」にもっていきます。
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分からない場合は、ミシンの説明書で確認。

 


 

・布端のほつれ予防。

 

下の写真のように、切りっぱなしでそのまま縫い進めていくと、
キルティングの場合布端がほつれてきて、作業がしにくくなってきます。

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それを防止するために、布端に捨てミシンをかけます。

見えない部分に捨てミシンをかけるので、
作業効率を上げるために、運針を大きくします。
だいたいダイヤルを4~5ぐらいにセット。
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布端から0.3~0.5cmのところに、ミシンをかけていきます。
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切りっぱなしになってるところは、全て捨てミシンをかけてください。

 

こんな感じ↓
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見えない部分なので、細かくなくて大丈夫。
要は、布端がほつれない様に、作業しやすければOKです。

 

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